みのまるも的~「NISA」の100円から投資信託はホントに儲かるのか? 実際にやってみた!

100円投資信託は儲かるのか?試してみよう!!100円投資のメリットや利益  NISAや積立NISAそしてidecoもあるけど、 まずは、NISAの100円投資信託で子供からお年寄りまでみんなできる、チャリンチャリン投資で 資産やおこずかいをどーんと増やしちゃう!100円投資ブログです。

投資をはじめてみよう!!~100円投資信託のはじめ方②(初心者向け)

投資をはじめてみよう!!~100円投資信託のはじめ方②(初心者向け)

投資初心者はどんな証券口座を作ると良いのか?

 先に結論を言いましょう。みのまるも的には

100円投資に最良なのは「NISA」&「特定口座源泉徴収なし」と言えます。

はえ~よ(笑)って?では少し長いですが口座の種類と特徴から考えてみましょう

 

証券口座の種類

「特定口座」「一般口座」「NISA口座」証券口座にはこの3種類があります。一般口座と特定口座の違いは「税金の収め方」が違うということです。特定口座の中にも、「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の種類分けがあります。ではひとつひとつ見てみましょう。そして小額非課税口座NISAがあります。

①一般口座②特定口座減徴収あり③特定口座源泉徴収なし④NISA⑤積立NISAです

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①「一般口座」

年間取引の売買で利益が出た場合、自分で集計・計算をして確定申告が必要となりますが、年間の利益が20万円以下であれば税金を払う必要がないので確定申告は免除されます。しかし注意点があります、証券会社は口座の年間損益を計算しません。そのため、確定申告にあたって投資家は、すべての取引の損益を自分で計算しなければなりません。年間の取引回数が少ない場合は年間利益20万円以下で節税はちょっとめんどくさいけど・・ちょっとやってみようなら十分です。

 

②「特定口座」

特定口座を選べば、証券会社・銀行が1年間の投資信託や株などの売買でどれだけの利益または損失があったか、計算をしてくれるだけでなく、その内容をまとめた「年間取引報告書」を作成してくれます。さらに特定口座には「源泉徴収あり・なし」の2種類があります。

「特定口座源泉徴収あり」

年間での取引利益がいくらでも確定申告をする必要なし。(確定申告を行うこともできます)それは源泉徴収ありの場合ですと利益が出た瞬間に証券会社があらかじめ税金(株なら利益の20%)を差し引いています。つまり、私たちが受け取る利益は、すでに税金が引かれた後のものになります。確定申告をしなくていいので便利ですが、利益が出るたびに必ず税金が引かれてしまいます。

 

「特定口座源泉徴収あり」のメリット&デメリット

実はここが特定口座「源泉徴収あり」のデメリットを含む部分があります。取引ごとに自動納税されてしまいます、ですから年間利益が20万円以下であってもすでに納税してしまった税金は還付されません。詳しくみる

 

ですがこの口座特有のメリットもあります。「配偶者特別控除」や「扶養控除」の適用を受けている方で38万円以上の年間利益が出てしまうと、控除適用外となってしまい税負担が増えることになるりますが、特定口座(源泉徴収あり)にしておけば、どれだけ利益が出ても控除の適用外にはなりません。

 

・「特定口座源泉徴収なし」

源泉徴収なしの特定口座」は利益が出たときは確定申告が必要です。確定申告をする際に、“年間取引報告書”が発行されるので、面倒な計算作業をする必要がありません。

「特定口座源泉徴収なし」のメリット&デメリット

20万円以上の利益を出した場合は確定申告をしなければいけません。主婦や学生の方は、利益が38万円以上の場合、「配偶者」、「扶養者」から外れてしまいます。そうすると、ご主人の税負担が増加してしまいます。

年収2,000万円以下で、かつ、株や投資信託などの利益が20万円以下の方の場合は確定申告が免除されます。つまり、株などの利益が年間で20万円を超えない方は税金を払わなくていいのです。取引をあまりしない人や、少額な取引をする人には高い節税効果が期待できます。

 

 ・「NISA口座」

NISAの特徴

・年間120万円、トータルで5年間600万円までの投資が対象
・上場株式や債権、株式投資信託(ETF)、投資信託金融商品を売買すること
・売却時の利益や配当・分配金にかかる税金が5年間非課税

NISA口座を作ってそこで運用する限り、120万円までの投資に対する儲けがいくらあっても5年間は非課税になります。つまり、投資が上手くいって多くの儲けが出た場合、とても大きな節税効果があります。

 

NISAを利用できる対象

NISAを使える条件は「満20歳以上・日本国内に在住していること」だけなので非常にシンプル。職業や立場を問わずに利用することができます。

ただし、NISAでは専用のNISA口座の開設が必要ですので、金融機関とやりとりができる能力が必要です。高齢のため判断能力が鈍っているような場合、口座開設ができないこともありますのでご注意!

 

NISA取引の注意点

NISA口座を使って取引できるのは新規の投資のみとなっています。すでに一般口座や特定口座で取引していた株式をNISA口座に移すことはできません。また、NISA口座開設を開設できるのは1人1口座のみで、投資できる期間は2014年~2023年の10年間です。

 

NISAのメリット

通常の口座で取引すると、利益に対して20.315%の税金がかかりますので、税金0%のNISAなら利益が出た金額が大きければ大きいほど節税額もアップすることになります。
また、NISAは非課税が前提ですので、取引で儲けが出ても確定申告が不要です。

NISAのデメリット

非課税枠は、いったん使ってしまうと保有する株式などを売却したとしても枠が復活するわけではなく1回使い切りです。また、枠が余っても繰り越しは不可。その年に100万円しか使わなくても、翌年に残り20万円をプラスして140万円にすることはできません。

さらに、NISA口座の取引で損をした場合、他の課税口座(一般口座・特定口座)における利益からNISAでの損失を差し引く「損益通算」ができないので、他の課税口座での利益には税金が丸々かかることになります。

NISAでは利益を非課税にしてもらえる代わりに、損をした分も税務上なかったことにされてしまうということです。また、NISA口座での損失を翌年に繰り越す「繰越控除」も認められていません。

すでに課税口座で取引を行っている人は、そちらの運用状況も考えた上でNISAを利用するようにしましょう。

 

「結論」

100円投資、投資信託を中心にした場合にまず20万円以下の可能性が高くなります。その場合「特定口座源泉徴収なし」が利用枠を使用することなく、しかも「損益通算」「繰越控除」できるのでベストです。節税効果がMAXです。ですが積立の面を考えて大きく育てるなら、口座変更ができないのでNISAスタートがよいでしょう

さらにご夫婦、扶養しているご家族がいる場合は「源泉徴収あり」が良い場合があります。

 

みのまるも的に・・

一般に「源泉徴収あり」がよいとされていますが、どうなんだろうって思います。ダイアモンド・ザイでも「NISA&特定口座徴収なし」が最良とされていますし、実際にサラリーマンの確定申告はそれほど難しくありません、高額のスーツ代、高額医療、高齢者の介護(費用を負担した分)、ふるさと納税、セルフメディケア、さらに5年間さかのぼって、節税できますから確定申告を前提で取り組む方がトータルお得と思います。わたしもサラリーマン確定申告していますが並んで1時間くらいでeTAXは職員が隣についてくれて終わります。

無難な回答ではないかもしれませんが、一番節税メリットを使える組み合わせは「NISA&特定口座源泉徴収なし」と思います。

あれ・・積立NISAは・・そうですね。この口座は「投資信託オンリー」の全くの特殊口座と思っていますので次回考えます。

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